ですから、…… 皆さんのご指摘を真摯に受け止めて、バドミントン部員という大きな、ク、カテゴリーに比べたらア、部費、ブッイッ費の、報告ノォォー、ウェエ、折り合いを つけるっていうー、ことで、もう一生懸命ほんとに、少子化問題、新ンンンン入生ッハアアアァアーー！！ 新入生問題はー！ 我が部のみウワッハッハーーン！！ 我が部のッハアーーーー！ 我が部ノミナラズ！ 熊大みんなの、熊大の問題じゃないですか！！ そういう問題ッヒョオッホーーー！！ 解決ジダイガダメニ！ 俺ハネェ！ ブフッフンハアァア！！ 誰がね゛え！ 誰が誰に投票ジデモ゛オンナジヤ、オンナジ思っでえ！ ウーハッフッハーン！！ ッウーン！ ずっと投票してきたんですわ！ せやけど！ 変わらへんからーそれやったらワダヂが！ 入部して！ 文字通り！ アハハーンッ！命がけでイェーヒッフア゛ーー！！！ ……ッウ、ック。サトウ記者！ あなたには分からないでしょうけどね！ 平々凡々とした、佐賀西を卒業して、本当に、「誰が歓迎しても一緒や、誰が歓迎しても」。じゃあ俺がああ！！ 立候補して！！ この世の中を！ ウグッブーン！！ ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン！！ ヒィェーーッフウンン！！ ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー！！！！ ゴノ！ 世の！ 中ガッハッハアン！！ ア゛ーー世の中を！ ゥ変エダイ！ その一心でええ！！ ヒーフーハー。一生懸命訴えて、バドミントン部に、縁もゆかりもないバド部ッヘエの皆さまに、歓迎されて！ やっと！ 部員に！！ なったんですううー！！！